柔術の青帯ってどれくらいの期間で取れる?昇格までの最短ルート
25.04.03

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ブラジリアン柔術(BJJ)において、青帯は最初の昇級となる帯であり、多くの人が目指す最初の大きな目標です。
白帯から青帯に昇格することで、「初心者」から「基礎を習得した実力者」へとステップアップすることを意味します。
柔術の技術体系をある程度理解し、実戦で使える技を身につけた証ともいえるため、道場内でも尊敬される存在です。
ブラジリアン柔術の青帯は純粋な寝技だけの技量でいうと柔道の黒帯に匹敵するとも言われています。
では、青帯取得にはどれくらいの時間がかかり、どのようなことをすればよいのでしょうか?

青帯取得までの期間
一般的に、青帯を取得するまでには1年から2年ほどかかるとされています。
ただし、この期間は個人の練習頻度や道場の方針、インストラクターの考え方によって大きく異なります。
例えば、週に1〜2回程度の練習を継続する人と、ほぼ毎日道場に通い込んでいる人とでは、昇格のスピードに差が出るのは当然です。
また、試合に積極的に出場し、実績を残していると昇格が早まるケースもあります。
青帯取得のために必要なこと
青帯を取得するためには、以下のようなポイントを意識して取り組むことが重要です。
1. 基礎技術の習得
青帯になるためには、ガード、スイープ、パスガード、抑え込み、サブミッションといった基本技術を幅広く身につける必要があります。
特に、道場でよく教えられるベーシックな技(アームバー、キムラ、レッグロックなど)は確実に習得しましょう。
2. 実戦(スパーリング)の経験を積む
BJJは実戦を重視する格闘技なので、単に技を知っているだけでは不十分です。スパーリングを通じて技の使い方を学び、自分の得意な形を作ることが求められます。また、青帯になるためには、白帯の相手に対してある程度安定して勝てる実力が必要です。
3. 試合に出場する
試合に出ることで、自分の実力が客観的に評価されます。勝敗に関わらず、試合での経験は大きな成長につながりますし、インストラクターも昇格の判断材料にすることが多いです。青帯昇格の条件として「試合で一定の成績を残すこと」を設けている道場もあります。
4. 道場内での姿勢と貢献
ただ強くなるだけでなく、道場内での態度も重要視されます。礼儀を守り、仲間と協力しながら練習できるかどうかも、インストラクターは見ています。初心者に対して親切に教える姿勢を持つことも、昇格のポイントになることがあります。
まとめ:信じて続けていれば必ず取れる!
青帯は、BJJの最初の大きな壁であり、白帯とは明確に異なるレベルの証です。
取得には通常1〜2年ほどかかり、基礎技術の習得、スパーリングの経験、試合への挑戦、そして道場内での姿勢が重要な要素となります。
青帯を目指す過程そのものが、柔術の楽しさや奥深さを学ぶ貴重な経験となるでしょう。
焦らず着実に積み重ね、道場の仲間とともに成長していくことが、青帯への最短ルートです。

