【BJJ】休んだ日のテクニックが気になったら他の会員さんに聞いてみよう!

25.04.21

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こんにちは!

今回は

「練習を休んだ日にどんなテクニックをやったのか気になる…」

というときに、他の会員さんに聞いてみるのもアリだよというお話です。

休んだ日のテクニック、気になるよね?

柔術を続けていると、仕事や体調、家庭の都合などで練習を休まなきゃいけない日って誰にでもありますよね。

でも、いざ次の練習に行ったときに気になるのが、

「この前のクラス、どんな技やったんだろう?」

「休んで損したかも…」

なんて思うこと。

もちろん、インストラクターに聞けば一発で解決するんですが、ちょっとだけ勇気を出して他の会員さんに聞いてみるのも、実はすごく良い方法なんです!

他の会員さんに聞いてみるメリット3選!

1. コミュニケーションのきっかけになる!

普段あまり話さない会員さんにも、

「この前の技、どんな内容でしたっけ?」と気軽に声をかけるだけで、会話が生まれます。

その一言がきっかけで、

・一緒に反復練習するようになったり

・スパー後にテクニックを振り返るようになったり

練習仲間との関係がグッと近づくことも!

道場って、やっぱり“人とのつながり”があるともっと楽しくなるし、柔術がライフスタイルの一部として自然に溶け込んでいくようになります。

2. 聞かれた側にもメリットがある!

これ、意外と知られてないけど、「教えること=最強の復習」なんです。

聞かれた会員さんも、「えーと、確かまず右足をこうして…」なんて思い出しながら説明してくれるから、自分の中でもテクニックを整理して覚え直すチャンスになります。

人に説明するって、自分が理解できてないとできないので、結果としてお互いにレベルアップできるんですよね。

3. “技研究仲間”ができるかも?

一度話してみると、

「あの技、入り方むずくなかったですか?」

「こういう入り方の方がスムーズかもですよ」

なんて感じで、一緒に研究する関係ができることもあります。

僕の通っている道場でも、休んだ翌日に「この前の技教えてください」って聞かれて、

それがきっかけで技の打ち込み仲間になったことがあります。

柔術の面白さって、こういう“仲間との技共有”にあるのかもしれませんね!

まとめ:遠慮せず、聞いてみよう!

インストラクターに聞くのも全然OKだけど、あえて他の会員さんに聞くことにもたくさんの価値があります。

・会話のきっかけになる

・説明する側も復習になる

・一緒に技を研究する仲間ができる

どれも、柔術をより深く、楽しく続けていくうえで大事なことばかり。

次に「休んじゃったな…」って思ったときは、ぜひ道場で「この前のテクニック、何やったんですか?」って声をかけてみてください。

その一言が、あなたの柔術ライフをもっと豊かにしてくれるかもしれませんよ!


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