朝倉未来は紫帯?柔術をやっている意外なRIZINファイター5選

25.04.09

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ブラジリアン柔術(BJJ)は総合格闘技(MMA)において重要な要素であり、RIZINで活躍する多くのファイターがその技術を磨いています。

以下に、柔術経験を持つ5人のRIZINファイターを紹介します。

1. 朝倉未来(紫帯)

朝倉未来選手は、RIZINのトップファイターであり、YouTuberとしても知られています。

彼は2024年8月に自身のSNSで「柔術ガチでやるぜい」と宣言し、柔術大会への出場意欲を示しました。

また、彼は現在ブラジリアン柔術の紫帯を保持しており、黒帯取得を目指しているとされています。

2. 新居卓(紫帯)

新居卓選手は、Yawara柔術アカデミーに所属し、ブラジリアン柔術の紫帯を保持しています。

2024年9月に開催されたSJJJF全日本大会のアダルト紫帯ライト級で優勝するなど、その実力を証明しています。

3. 武田光司(青帯)

武田光司選手は、RIZINライト級で活躍するファイターです。

試合ではグラウンド技術を駆使し、高いテイクダウン能力と組み技で知られています。

2024年9月に開催されたSJJJF全日本大会のアダルト青帯ミドル級にエントリーし、惜しくも決勝で敗れてしまいました。

4. 矢地祐介(茶帯)

矢地祐介選手は、RIZINライト級で活躍するファイターで、打撃のイメージが強いものの、実はブラジリアン柔術の茶帯を保持しています。

彼の試合では、グラウンドでの冷静な対応やディフェンス技術が光り、柔術のスキルが随所に見られます。

5. 斎藤裕(黒帯)

斎藤裕選手は、RIZINフェザー級の初代王者です。

試合では堅実なグラウンドコントロールとディフェンス力を発揮し、総合的な実力を示しています。

朝倉未来選手とのYouTubeコラボ動画で実はブラジリアン柔術黒帯である事をカミングアウトしました。

まとめ:みんな実は柔術やってた!

RIZINで活躍する多くのファイターが、打撃だけでなく、ブラジリアン柔術の技術も磨いています。

特に朝倉未来選手のように、今後柔術の大会への参戦を表明する選手もおり、MMAと柔術の垣根を越えた活躍が期待されます。


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